本の処分のための3つポイント。本の断捨離と選び方を、ミニマリストが教えます!

こんにちは。会社員ミニマリストのカボチャです。

今回は、本の断捨離について紹介します。

読書が好きな人ならわかると思いますが、本って、気がつくと増えてますよね!しかも読んでない本がいっぱいあったり、なかなか捨てにくい厄介なものでもあります。

断捨離の中でも、本の断捨離は難しいので丁寧に説明していきます!

こんな人におすすめ

  • 本が増えすぎて、どう処分していいかわからない
  • まだ読んでない本がいっぱいある

本の断捨離は、明確なルールと思い切りがないと成功しません。

本がなかなか捨てられない人は、今回の記事を読むことで、本の整理だけでなく、自分の強みや好きなことにも気づくことができます!

本の断捨離を成功させる、3つのポイント

本の断捨離で重要なポイントは、以下の3つです。

  1. 情報の新鮮さ
  2. 自分にとって必要な情報かどうか
  3. 人生を豊かにし、成長させてくれる本かどうか

それでは、一つ一つ説明していきます。

1. 本にとって、情報の新鮮さがいちばん重要

本にとって、いちばん重要なことはなんでしょうか。

それは、情報の新鮮さです。

なぜ情報の新鮮さが重要なのでしょうか。

それは、情報はナマモノだからです。

今日は正しかった情報も、明日になると古くなる。つまり、最新で正確な情報ではなくなっている可能性があります。

特に、ジャンルによっては情報の腐り方が早く、去年買った本の情報が、すでに古くなっている場合も多くあります。例えば、技術系、情報系は情報の更新が早いですよね。

本を断捨離する上で目安になる賞味期限は、だいたい2年

本を断捨離する上で目安になる賞味期限はどのくらいでしょうか。

これはジャンルにもよりますが、カボチャの経験上、『2年』がいい線引き期間と考えます。

片付けられない悩みを解消。3つの基本ルールで必ず断捨離できます。

この記事の中で、「断捨離の基本ルール -その1 – 2年間、使用していないものは全て断捨離する」と説明しました。

同様に、本の断捨離は、発刊から2年過ぎた本を選別するところからはじめましょう。

ただし、下記のような、情報の賞味期限がないジャンルもあります。

  • 小説、詩集
  • 写真集、図録
  • 歴史書
  • エッセイ
  • ハウツー本(学習、料理、自己啓発系)

これらの本には、情報に賞味期限がありません。

次で紹介するポイントを基準に、断捨離するかどうかを考えてください。

2.自分にとって必要な情報かどうか

次に、本の情報が「いまの自分にって本当に必要な情報か」を考えます。

まず、本を手にとって目次を見てみます。

目次に並んである各章の内容が、「いまの自分にとって必要な情報を与えてくれそうかどうか」を考えてみてください。

じっくり読む必要はなく、サッと目次を眺めるくらいでいいです。じっくり読みはじめると、断捨離が中断してしまうので、熟読しないようにしましょう。笑

目次をサッと眺めてみて、もし何かを得ることができなさそうであれば、その本は断捨離しましょう。

この時、「将来役に立つかも」と残しておくことは絶対にやめてください。

断言しますが、いま必要ない本が、将来役に立つことは絶対にありません。

理由は2つです。

ひとつは、いま必要な情報を与えてくれない本が、将来、必要な情報を与えてくれる確率は限りなくゼロであること。

もう一つは、将来、その本が必要になった時には、その本の賞味期限はすでに切れてしまっている可能性が高いこと。

もし将来、新しい情報が必要になったときには、必要な情報がのった最新の本を見つけるべきであって、「古い本の、古い情報」を参考にするべきではありません。

もう一度言います。

「将来役に立つかも」と、いま必要のない本を残しておくことは絶対にやめましょう。

もし、必要のない本を取っておくとどうなるでしょうか。

不必要な本は、あなたの時間とエネルギーを奪い、あなたをコントロールしてしまいます。

例えば、英語の勉強のための本は、あなたの目に入るたびに、あなたにこう囁きます。

「英語の勉強をしなくていの?」

「いつまで、英語の勉強を先延ばししてるの?」

もし、いまのあなたが、「いまは英語の勉強ではなく、他のことに時間を使いたい」と思っているとします。

それなのに、英語の勉強のための本を「もったいないから」と処分しないでおくと、あなたの時間とエネルギーは奪われ、あなたは必要のない情報にコントロールされてしまいます。

目次をさっと眺めて、今の自分に必要ないなと感じた本は、思い切って処分しましょう。

3.人生を豊かにし、成長させてくれる本かどうか

本の断捨離のポイントの三つめは、自分の人生を豊かにし、成長させてくれる本かどうか、です。

これは簡単で、本を一冊一冊と断捨離をしていくと、自分にとって必要な情報は何か、に気づくことができます。

また、「自分が本当に興味があるものは何か」ということにも気づくことができます。

自分にとって必要な情報を持った本だけを残すことはとても大事です。

必要ない本を断捨離し、いまの自分にとって必要な本だけを残すことができれば、それらの本に時間とエネルギーを使うことができ、有益なインプットを得ることができます。

その結果、自分の人生を豊かにし、成長させることができます。

自分にとっての『バイブル』本を見つけよう

本の断捨離を実践し、いまの自分にとって必要な本だけを残します。カボチャは、この断捨離の過程で残った本を『バイブル』と呼んでいます。

この『バイブル』本は、時間がとれる時に、繰り返し読むことを心掛けています。

なぜかというと、一度読んだだけでは定着しなかった内容や、忘れてしまった内容も、繰り返し読むことできちんとインプットできるからです。

インプットがきちんとできれば、次は行動に移してアウトプットを出すことができます。ただし、きちんと理解していないと、質の高いアウトプットは出せません。

本の断捨離によって『バイブル』本を厳選し、何度も読み返すことで、自分の人生を豊かにし、成長させることができます。

まとめ

本の断捨離はほんとうに難しいです。

なぜかというと、本は、自分の人生の歴史のようなものだからです。

ただ、その歴史にばかりにこだわっていると、過去ばかりに目が行き、前に進むことができません。

この記事で紹介した本の断捨離の方法を実践して、人生を豊かにし、成長させていきましょう!

本の断捨離を成功させる、3つのポイント

  • 情報の新鮮さ
  • 自分にとって必要な情報かどうか
  • 人生を豊かにし、成長させてくれる本かどうか